お早うございます。
土日、寒かった!そして今日も寒い。
ほんとに春なのかい?って感じ。
日曜日は夕方から御苑でゆっくり過ごしました。
シフクの時
大人気ない私は土曜日の花とゆめを読み!早速忘れぬうちに、神様はじめましたの感想を。。
ネタバレ
またまた過去編。
巴衛、中々鏡から出れないね~。
今回は、奈々生が頑張って今回も過去で奮闘。
奈々生が過去に滞在時間が長くなり、調子悪くなっているのを抱えて運ぶ巴衛。
心配する巴衛が奈々生と離れたところで、ユキジは奈々生と出会い、時間切れ、で過去から消える奈々生を見てしまう。「奈々生って何者?」
一方奈々生は移動失敗。時空の狭間?に落ちて黒麿と出会う。これを好機と、黒麿に巴衛との契約を解除するようせまる。
しかし黒麿は、まだ巴衛と出会ってなかった。。逆に黒麿に約束するなら対価が必要と迫られて?
→次回。
感想
あれれれ?
あれ?これ、どういう展開なの?
私、頭悪いからよくわからないんだけど。若い子はわかるんだろうか?
奈々生がまた黒麿と変な約束をしちゃいます。
って展開なんですかね?
今鏡にいる巴衛は出れるけど、また問題を抱えるってこと?
でも課題はおっきいほうが面白い!
花とゆめのお話たちには、越えられない山は出てこないから、だから好き。わはは。
どエスですね~。
この年になると、へえーこんな付録があるの?って感心するようになってる。笑
今回の絵柄可愛い!
巴衛は大好きなんだけど、このストラップは高校生はつけれるまい…
あ、やっぱり花とゆめって、小学中学生向けなのね、と改めて気づく。
そして年をとっちゃった自分に、ちょっと傷つく。
さて、まずはここまで。会社ついたぞー。今週もスタートです。