【感想】花とゆめ2012年19号（神様はじめました）

書き忘れるところやった！！

さて、今回ももちろん、もちろん、当日ゲットの「花とゆめ」。
読んだところから、私がだいぶかたよったネタバレ感想します。
眠いから、とりあえず神様・・を。

【あらすじ】（感想）

・巴衛をかかえて、雪路宅へ入る奈々生。
・雪路は狐？と怪しみつつも、奈々生の「私の村の子です！」という一言とその気迫に負けて、入れてあげる。

・傷がひどく、良くならないミニ巴衛。（か・・・かわゆ）
・雪路に、この子の好きなものは？と聞かれ、「笹餅」と答える、奈々生。
　巴衛さん、病床から、’そんなものくわねえよ・・との視線・・・・’（え？このときはまだ笹餅好きじゃなかったの？！）

・雪路に来客。村の息のくさそうなおじさんが、小さな子（ばけてる巴衛）をかくまっていることを知り、たずねてくる。

・雪路、奈々生の村の子だと一蹴。（り、、凛々しい・・）
　そして、もし狐がいるとしたら、自分が殺す・・と。そして、奈々生は複雑な表情。。
　巴衛には、今は自分しか味方がいない。けども、過去にさかのぼっている状況で自分が手出しをしてよいところは限られている・・・（葛藤ね。うううう）
・奈々生さん、桃タン（←あってる？）があれば・・と悔やみ。リュックを探しに行くことに。
（あれ？リュック落としたんだっけ？←設定を忘れている私・・）

・奈々生さん、川でリュックの捜索。そこにあのくさい息の男が。
・胸倉捕まれ、襲われそうになるも・・・狐の妖怪の幻影？？が。（と、巴衛、かこいい！！）
　無事ななみんは、リュックを見つけたのでした。

・・・・今回は起伏のあまりない、予想通りの展開やったような。
しかし奈々生さん。
過去の立ち入りすぎは云々～～ゆうてますけど、

「十分立ち入ってますがな(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)」

そして、立ち入らないと巴衛は助からないでしょ？

しかし、今後の展開が気になる。
どうして雪路が結果的に巴衛に助けようとされた？のかがわからーん
雪路さんが「私を助けることと引き換えに、邪悪な契約をする」ことを見込んで、傷を負う・・なんて展開だけは見たないよーー(ﾉ_-｡)